アンティークステンドグラス

【英国ビクトリア時代】アンティークステンドグラス SGM-049
【英国ビクトリア時代】アンティークステンドグラス SGM-049
ビクトリア時代の貴重なアンティークステンドグラスです。 中央の丸いガラスはロンデルガラスと呼ばれる凹凸のある不思議なガラスです。 ビクトリア時代のステンドグラスにはよく見られます。 ロンデルガラスの周りの黄色いガラスもビクトリア時代によく使われた型ガラスですが、その昔、日本にも多く入ってきており、大正や昭和初期の水屋や戸棚のガラスにも使われていました。 ガラスにはシワや気泡が入っていて、ビクトリア時代のアンティークな雰囲気が出ていますね。 別売りのスタンドで、キッチンカウンターや出窓、家具の上など、どこにでも簡単に飾れます。 この特別なアンティークステンドグラスを、ぜひあなたの空間に取り入れてみてください! こちらのステンドグラスは割れている部分があったため修復しております。 フレームサイズ:幅48cm×高さ48.2cm×厚さ3cm ガラスサイズ:幅42.7cm×高さ43cm ※スタンドは別売りです。 このステンドグラスは色・サイズ違いでの制作が可能です。お好みのサイズや色合いをお知らせいただければ、個別にお見積りいたします。既存の窓や壁、ドアへの取り付けも承りますので、お気軽にご相談ください。
¥71,500
【英国ビクトリア時代】 アンティークステンドグラス SGA-036
【英国ビクトリア時代】 アンティークステンドグラス SGA-036
英国で買い付けた、ビクトリア時代のアンティークステンドグラスです。 こちらは特別なステンドグラスで、マホガニー材で作られた三面鏡のようなフレームに入っています。もともとは教会の家具に使われていたそうです。 たくさんのガラスのパーツに絵付けされていて、とてもきれいですね。 真ん中の花のような部分のガラスにも絵付けがされています。 周りのガラスには、バラとローズヒップがかわいく描かれています。 絵はガラスに焼き付けてあるので、消えることはありません。 左右の扉を45°ほどに開けるとバランスよく自立します。 ボールラッチがあり、しっかりと閉じることができます。 全開すると180°まで開き、まっすぐになります。 もともとはドレッサーのように台の上に取り付けられていたようです。 このまま、カウンターや家具の上に設置して目隠しにもオススメです。 三面鏡のような形状が使い難い場合は、新しくフレームを制作したり、建具に改造することも可能です。 また、壁やドアにも取り付けいたしますので、ご希望の場合はご相談ください。 フレームサイズ:  (全閉時)幅61.5cm×高さ77.8cm×奥行4.5cm  (全開時)幅122.5cm×高さ77.8cm×奥行2.1cm  (開度45°)幅103cm×高さ77.8cm×奥行25cm ガラスサイズ:  (中央)幅56cm×高さ60.3cm  (両端)幅25cm×高さ60.3cm
¥1,100,000
トシアンティークス|TOSHI.ANTIQUES
京都市西京区大原野北春日町125
TEL: 075-950-3224